FXで外貨両替ってどういうやり方なの?

FXの両替は、手数料の安さで注目度が高まっています。
実際に銀行や郵便局はもちろん、
専門の外貨両替ショップよりもはるかに有利なレートと手数料で
両替することができます。

具体的なやり方を教えて?

FXの外貨両替を活用する方法として、
現実的に使える二つのやり方をピックアップしました。

@ 空港受け取りができるFXの会社で両替する方法

当サイトのTOPページでご紹介したとおり、
8日前までに手続きをすることという条件さえクリアできるなら、
旅行などで多い5万円〜10万円程度の
ドル・ユーロ・ポンド・スイスフランの両替を、
最もお手軽かつ安く両替が可能です。

FX取引をしなくていいためハードルが低いのも利点ですね。

FXの会社は何十社もありますが、この方法を使えるのは
マネーパートナーズという会社だけですのでご注意ください。

A シティバンクのATMを活用して海外でドルを引き出す方法

当サイトのTOPページでご紹介したとおり、
こちらは『ドル限定』で、
しかも、1,000ドル単位という条件が付いてしまいますが
手数料そのものは最も安くできる方法です。

現受けという先物取引の仕組みを利用して
外貨を直接受け取るというものなのですが、
FX取引を行う必要があるため心理的なハードルが高いので
為替投資を嫌う人にはおすすめできませんね。

シティバンクの口座を指定しているのは、
着金手数料(リフティングチャージ)が無料にできて、
海外ATMで引き出す時に、ATM利用料の2ドルしかかからない
という理由があるからです。

ここまで紹介しておいてなんですが、
正直いってかなり手続きが煩わしいです。
口座開設してさらに、外貨預金口座を作って
外貨専用のキャッシュカードを作っておく必要もありますし、
シティバンクの海外でのATMの場所も把握しておかなくてはなりません。

また、シティバンクは、eセービング口座というネットバンキング口座なら
口座維持費が必要ありませんが
通常の口座の場合、残高が50万円未満だと
口座維持費として月額2,100円が必要になってしまいます。

さらに、両替よりも手数料の安い、現受けを利用するため
FX取引の最小単位である1,000ドル単位となり、
利便性が悪いというのも欠点です。

両替&空港受け取りのほうがおすすめではありますが、
一応この方法が使えるFXの会社をご紹介します。

『現受け』に対応していて、なおかつ外貨出金手数料が無料の会社です。
マネーパートナーズがその代表ですね。

どれぐらい違いがある?

1ドル80円で、1000ドルの両替に必要な金額をそれぞれ比較してみましょう。

まず、TOPページにもあるように、@の空港受け取りをする場合、
為替手数料が20.5銭で事務手数料が500円なので、80,705円です。

次に、Aの場合為替手数料が0.4銭、事務手数料、振込手数料が無料。
シティバンクで引き出すため、着金手数料が無料、
ATM手数料が2ドル(160円で換算)で、80,164円です。

正直、Aの方法は難しすぎなので
1,000ドルで500円差はあるものの
銀行で両替するより2,000円近くは安くなる
@のほうをおすすめします。

両替手数料が無料!外貨両替の新常識